川代紗生(かわしろさき)元彼が好きだったバターチキンカレー(元カレー)天狼院書店【激レアさん】

こんにちは、管理人ハルです🌻

日々の中で感じる色々なHappy♡になれる情報を紹介しているサイトです。

今回ご紹介するのは、天狼院書店内で販売されている

「元彼が好きだったバターチキンカレー」というメニューを考案した

川代紗生(かわしろさき)さん

出典：https://twitter.com/

凄い名前のカレーですが、どういう味なのか気になります。

何故このようなカレーを販売することになったのでしょうか!？

気になって調べてみました♪一緒に見て行きましょう～

【激レアさんを連れてきた。】2021年2月1日（月） 23時15分～24時15分放送に出演されます。

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川代紗生のプロフィールは？

出身：東京都

出身校：早稲田大学

生年月日：1992年

職業：天狼院書店池袋駅前店店長、雑誌『READING LIFE』副編集長

天狼院書店スタッフとして働く傍らライターとしても活動中

・深夜2時に元カレにラブホで振られる

・失恋から立ち直れず腹いせに元彼が好きだったカレーのレシピを店舗で出して「元カレー」として人気メニューになる

・大学時代からWEB天狼院書店で連載中のブログ「川代ノート」が人気

深夜2時に元カレにラブホで振られる
↓
失恋から立ち直れず腹いせに元彼が好きだったカレーのレシピを店舗で出す
↓
「元カレー」として看板メニューに
↓
バズって取材依頼が来る
↓
今ココ

人生何があるかわかんないから何でもネタにしてると楽しくなるよ😂https://t.co/nllE8Dcgx2 https://t.co/JZKzd4b6WC

— 川代紗生@2月1日激レアさん出演／元カレーの人 (@kawashirosaki) November 25, 2020

『元カレが好きだったバターチキンカレー』が食べられる天狼院書店とは？

天狼院書店は、2013年東京池袋に１店舗目をオープン以来、福岡、京都、名古屋などにも展開

し、今では全国で10店舗に拡大しています。

天狼院書店は「READING LIFE」をテーマに通常の本屋とは違い本を売るだけではなく、

本の先にある体験までも提供するということで、本を読むだけでは足りない部分を部活やゼ

ミ、読書会という名の、学べる場を提供するというコンセプトのとてもユニークな体験型書店

となっています。

　出典http://tenro-in.com/tsushin/86028

出典http://tenro-in.com/mediagp/50867

また、書店では珍しくBARやカフェを併設し、冬には書店なのにこたつを置いていたりと

とても書店とは思えない空間です。

併設されているカフェ内で「元彼が好きだったバターチキンカレー」が食べられます。

天狼院書店のホームページはこちら

「東京天狼院」（池袋）
「福岡天狼院」（福岡天神）
「京都天狼院」（京都祇園）
「Esola池袋店」STYLE for Biz（池袋）
「プレイアトレ土浦店」（土浦）
「シアターカフェ天狼院」（WACCA池袋４階）（池袋）＊リニューアルオープン
「湘南天狼院」（湘南）
「天狼院カフェSHIBUYA」（渋谷）
「名古屋天狼院」(名古屋)
「パルコ心斎橋店」(大阪)『元彼が好きだったバターチキンカレー』が食べられる場所です

※詳しいアクセス方法はこちら

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『元彼が好きだったバターチキンカレー』とは？

出典：http://tenro-in.com/articles/team/53024

元彼が好きだったバターチキンカレー（通称元カレー）

天狼院書店ではライティングゼミをはじめとした講座・部活・イベントを頻繁に開催していて

長時間カフェに滞在される方がすごく多く、当時は軽食系のメニューしかなくて「丸一日ここ

にいるから、がっつり食べられるメニューが欲しい」という声が多かったそう。

そして、メニューに入れようと思い付いたのがこのバターチキンカレー。

２０代前半の頃付き合っていた彼氏の胃袋を掴もうと試行錯誤して作ったバターチキンカレー。

元彼が美味しいと褒めてくれたバターチキンカレー。

元彼しか知らないのは悔しすぎるということでメニューとして出すことを決めたそうです。

バターチキンカレーは6種類のスパイスをブレンドしている本格派カレーでトマトの酸味でま

ろやかさを出しているそうなのでので、スパイシーだけど食べやすいとのことです。

カフェに新メニューも加わったので、結構変わったなあと思ったけれど、何か

が足りないような気がした。

「狂」が、足りない。

狂ったような何か。

本気でこれを食べて欲しい。これを味わって欲しい。自分はこれが本当に大好

きだから、この「好き」を、一緒に体験してほしい。

「コンテンツを制作する上では、誰にも負けない『狂』が込められている必要

がある」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用：http://tenro-in.com/articles/team/53024